1/2112の愉悦

去年のいつ頃だったか、ミニチャンプスからモンテ量産型の1/43が出るという知らせを聞いて、人知れずときめいてたんですが、いつまで待っても入荷する気配がなく、そうこうしてる内にMr.クラフトは潰れちゃうし(関係ないか)、すっかり忘却の彼方でした。

それが実は今年に入って4月に発売されていたのを知ったのはつい数日前の事(^^;
慌てて買いに走ったものの、渋谷のイケダは閉店しちゃってるし五反田のコジマでも売り切れ、そりゃもう2ヶ月も経ってりゃ仕方ないか…と半ば諦めながらググっていたところ、福井のミニカー屋さんのサイトで売られてるのを発見。速攻でポチっとなw

2日後には手元に届いてニタニタしながら眺め回してまつ(爆)
Serie Due Spyder、オマケに色は赤と、我がモンテ号と全くの同一仕様、しかもなかなかナイスな出来。
ストラダーレのミニカーは昔知り合いから貰ったマジョレット製のショボいのしか持ってなかったんでふが、仕上がりは全くもって雲泥の差。
スタンドに書かれている通り、一応全世界限定2,112台って事らしく、モノホンよりレアと言えなくもない(^^;

因みに今回はβ軍団が纏めて製品化されてますけど、次はγシリーズをお願いしまス。

Minichamps_2

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失火の顛末

正月動かそうと思ったらいきなしエンジン吹けず、哀れそのまま近所一周しただけで車庫に格納されてしまったモンテ号、出張も終わって漸く時間が出来たんでレフナース中山さんに緊急(?)連絡。

かくかくしかじかで「カブってるだけかも知んないから取り敢えずプラグだけ持って行くわ~」と早速救援に来て貰いますた。
案の定4番のプラグがダメになってたらしく、4本とも交換してあっさり復旧(^^;
これで安心して来週末のNEW YEAR MEETINGにも乱入出来そうであります。

今日は小ネタだったんで、おまけに英Car Magazine Onlineに載ってた彼の地のモンテ乗りの思い出話をひとつ。

Lancia_beta_monte_carlo

Lancia_beta_monte_carlo_2

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悦楽Zegna

我が家にやって来て以来早いもんで4回めの車検を終えて、モンテが年末戻って参りました。

勿論今回も特段の異常なし、エンジンとブレーキの油脂類を交換しただけでした。
何せ2年で1,000kmしか距離計進んでませんけど何か?(^^;

で、追加作業をお願いしないのも気分的に何なのでw、以前からの懸案だった運転席シートのヘタリをどうにか出来ないか、それも折角のオリジナルのZegnaの生地はそのままに…とレフナースの中山さんに相談したところ、「あれ、確かモンテのシートのクッションって簡単に外せる筈だから左右交換しちゃえばいいんじゃないの~」と即答。

ガガーン、そんな灯台もと暗しのアイディアが存在しただなんて、軽い脳震盪を憶えつつもお願いする事に。
だって助手席なんて殆ど人が座った形跡ないもんですから(車齢30年近いってのに…)。

取り敢えずアンコがほぼ消失していると思われた座面部分のみ入れ替えてみて貰いました。
写真からも表皮の張り具合の違いが分かると思いますが、これが同じシートか?と倒れそうになる程ふくよかな座り心地に。
おかげでただでさえソフトな乗り心地が一層軟化、益々弛緩した運転感覚に(^^;

そんなワケで、気分一新して新春初乗りに出発進行、と思ったら、何やら不穏なエクゾーストノート。
ゲゲ、3,000以上全然吹けないぢゃん、何これ…orz(つづく)

Zegna

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次郎伊太利屋

岡山からの帰り道、東名阪からそのまま名古屋高速を突っ切ってお約束の高原書店詣でと相成りました(^^;
今回のお目当てはモンテの記事が載った英AUTOCARのバックナンバー3冊と、カーグラの1980年2月号。
後者は、モンテターボGr.5が見事なワンツーを飾った、と思ったら、リエゾン区間で使っちゃいけないアウトストラーダを走ったかどで失格(爆)になったという曰く付きの1979年Giro d'Italiaのレポートが載ってるんですわ。

因みにこの年のGiro、実はR5ターボの実戦デビューの場でもあったというのは初めて知りました。
誌面は紹介出来ないんで代わりに秘蔵映像でお楽しみ下さいw


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ケイキが良くなった話

今日は会社が夏休み、そいやレフナースの中山さんから、使ってないモンテのヘッドライトユニット貸してよと言われてたのを思い出してのこのこ行ってきました。

行きの環七で、早速前回発生した計器類総員死亡状態が復活(^^;
しばらく走っていると、突然直ったと思ったら再び落ちてそれっきりに(トホホ)
まあでもウィンカーも動くしファンも回ってるしで、高を括りながらレフナースに到着。

ヒューズが切れただけじゃねーの?という事で、早速ヒューズボックス開けて見てみると、やはり1本切れかかってました。という事で、新品に交換してあっけなく完治。何の為にグローブボックスに予備のヒューズ入れてあるんだか(情けない)…

これでまたしばらく安心して乗れるってもんですが、この暑さじゃクルマより先に人間の方がイカレそうなんで、やっぱ遠出は秋までガマンするしかないかぁ(苦笑)

ウサ晴らしに↓

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ケイキの良くない話

ここんとこの腰痛で1月半も放置してあったモンテを久々に動かさにゃと、この炎天下に近所を一回り。

こういう時以前だったら先ずエンジン始動する迄に強烈な緊張感を味わう事になったワケですが、トリクル充電の安心感は何者にも替えられません。多謝>叔父

で、暖機しながらクラッチ踏んづけるとどこからか「シュー」という妖しげな音が(^^;
取り敢えずエンジンフード開けてクラッチレリーズの辺りを見てみますが特に異常ナシ。下を覗き込んでも何か漏れてる様子もナシ。
自分でチェック出来る範囲は以上なので(爆)、まあゆっくり走り出す事に。

走ってる内に音も聞こえなくなったし、異常も感じられないので、そのままいつものお散歩コースへ。
とにかく陽に当たりたくないんでw、ひたすら首都高高架下の甲州街道を西進。
うーん、久々に走らせたのに調子良いなー。

と軽快に走行中、ふとセンターコンソールの辺りに目をやるとデジタル時計の表示が消えているのに気づきました。いや時計だけじゃなくてオーディオの時計も。
ゲゲっと思いつつ前方を向くと計器盤の様子もおかしい。よく見ると油圧ゼロ、燃料系ゼロ、水温計はさっきまで90℃を指してたのが70℃に、おまけにタコメーターもゼロ回転。
何じゃこりゃ、電気来てないぢゃん。

でもエンストする気配は感じられないし、取り敢えずファンが回らないという最悪の事態も想定して、再び涼しい高架下を選んで自宅方向へ転進。
結局途中で突然復活して無事帰還したんですが、所有7年にして初めて出逢う現象。
まあ梅雨時で湿気てるし、電気系が腐っても仕方ない気もします。
症状が起きる数分前にライト点けてたのがいけなかったのかねぃ…

しかししばらくぶりのキャブ+MTはやっぱ楽しいもんがあります。
熱と緊迫感で脱水症状寸前にはなりましたが(^^;

最後にまるで関係ないけどスパで毎年開かれるイタ車イベント"Spaitalia"に出現したモンテの勇姿。

Montesr1

Montesr2

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孤高の狐頭

モンテが手元にやってきて今年で7年め、機関系の初期化、ボディ周りの修復、そして去年は消耗部品と内外装の細かいパーツの交換に明け暮れ、今年からはいよいよ内装に手をつけようかと思案中でし。

中でも気になるのがヘタりきった運転席のシートで、クッションが硬化→潰れて変形した結果、ご自慢のゼニアの生地もヨレヨレに弛んでしまっている有様(トホホ)。
これを何とか出来ないかなーと良い内装屋さんはないかしらんと思っていたところ、FOXHEADという気になる工房を見つけました。

サイトを見ていると、旧車の内装なら何でも頼めちゃいそうな雰囲気。
千葉の柏と少々縁遠い場所ではありますが、たまたま近くに行く用事が出来たので、ついでに寄らせて貰う事にしました。

常磐道の流山ICから約15分程東に向かって走り、地図上ではこの辺という場所に到着したものの、周囲は殺伐とした倉庫街が広がるばかりで、それらしき建物は見当たりません。
しばらく周辺をグルグル回った挙げ句、漸く小っちゃい看板を発見。
まだ営業時間内なのにシャッターは閉められてましたが、2Fの窓からは灯りが漏れて人はいる気配。
インターホンを鳴らして今朝電話した者ですがと告げると、しばらくして開いたドアの向こうから穏和そうな齢60前後の男性が現れました。

このTさんという方、実はその筋ではかなり有名な人物だという事は後で知ったのですが、非常に気さくなお人柄で、入庫車の数々を丁寧に見せてくれました。
フルレストア中のデイトナ、完成して納車待ちのカウンタック、作業待ちのディアブロSEといった猛烈な面々に混じって、ドンガラ状態のチンクが2台、そしてリフトに載った見慣れないホワイトボディは…と思ったら、何とランチアのアプリリアでした(!)

実はTさん、筋金入りのランチスタらしく、CG創始者であるK師をはじめ、ギャラリーアバルトのKさんやフルヴィアートのSさんといったランチア界の重鎮(?)の皆さんとも大変近しい関係にある事が判明。
ランチアクラブUKにも所属されていて、アプリリアも英国から持ってきて一旦バラしてレストア中との事(K師に頼まれて何年か前のランチアランチにも展示したとか)。

ここには書ききれない位興味深いお話を聞かせて貰ったのですが、まさか柏の片田舎(失礼)にこんなディープな世界が展開されているとは想像だにしませんでした。
モンテのシートの件も相談してみましたが、ベストなのはほぼ新車同様の助手席シートから型を起こしてクッションを作り直す方法だそうで、その場合の作業費はざっと80万円~だそうです…

お値段的にちょっとお願いするのは難しそう(^^;ですが、限りなく濃密な時間を過ごした真冬の夕暮れ時でした。

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復活の日

小松左京ではありませんよ(古いな)(^^;

遂に、漸く、デルタ復活です。パチパチパチ(拍手)
デルタと呼ぶにはあまりに大きい(ブラーヴォ・ベースですから)けど、この際細かい事は気にせんと。

発売は欧州でバカンス明け、英国同様正規輸入再開がウワサされる日本へはいつやって来るのやら?
せめて秋のランチア・ランチに姿を現してくれたりすると大層嬉しいのですが。

デザインは、先に発表済みのDelta HPE Conceptとほぼ同じイメージ。
フロントバンパー下部のディテール等若干のリデザインが加えられていますが、特徴的なサイドのキャラクターラインからテールランプに繋がる造形等はコンセプトモデルそのまま。
一方、内装はブラーヴォの面影がチラチラ(^^;、イプシロン並に独自のデザインというワケにはいかなかった様で、でもムーサよりは頑張ってるかな、という感じです。

エンジンの詳細等は来月のジュネーヴショーまでお預けの様ですが、ちょっと他では替えが効かない存在になりそうで、個人的には今年最も楽しみな1台。

Delta_a

Delta_b

Delta_c

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蜘蛛と影

2ヶ月程前に環八のリンドバーグ本店に寄った時に発見して思わず卒倒しそうになった本がこれ

1972年からグループB/C規定が導入される直前の1981年迄の、主に欧州スポーツカーレーシングの軌跡を追ったアーカイヴ写真集になっています。
店頭で見た時には、そのデカさと分厚さに圧倒されて手を出せませんでしたが、正月休みに読んでやれと勢いでAmazon UKに発注。ポンド高に送料込みでも国内の洋書屋で買うよりちょっと安いかな。残念ながら日本のAmazonには未入荷。

70年代前半だとまだ若干60年代のスポーツカーレーシング全盛期の残り香を感じさせる写真も多いですが、年を追っていくに従って、段々と幼少時に恋い焦がれたプロトタイプやシルエット・フォーミュラの姿が目立ってきて思わず興奮状態に(^^;

個人的に最大のポイントは勿論モンテターボGr.5を駆る若き日のRiccard Patrese他Squadra Corseのドライバー達の勇姿です。
モンテはかなり登場頻度高くて、これだけでも買った甲斐があったっちゅーもんw
ランチアは当時のスポーツカー選手権を連覇してますが、実は他に大した競合相手がいなかった(レースによっては同クラスに他車がエントリーしていなかったらしい)事、臨機応変に排気量を変えた2種類のエンジンを使い分けて、2リッター以下クラスとオーバーオール両方のポイントを集めたりと、さすがは知将(苦笑)Cesare Fiorio師に纏わる裏話が何気にキャプションに書かれていたりして、それもまたいと楽し。
惜しむらくは、Gilles Villeneuveらの手でGiro d'Italiaに参戦したモンテも載せて欲しかったな~あとCINZANOカラーで有名なGr.4モンテとかも。未だに実車の写真を見た事ないもんで…

当時の事を振り返ると、出場しているクルマ達が懐かしくてついつい美化してしまうんですが、よく見るとスタンドに殆ど客がいなかったり、結構うらびれてたのね。
まあスポーツカー黄金時代である60年代と、ラリーはGr.A/B、耐久はGr.Cで盛り上がった80年代の狭間の時期なので、それも現実だったのでしょう。
でも、だからこそ、谷間に咲いた徒花の如きこれら忘れ去られそうなマシーン達にほのかな愛を感じてしまう2008年のお正月なのでした。

Spyders_a

Spyders_b

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必殺トリクル充電

モンテに乗ってて冬場に困る事の1つはエンジンがなかなか始動しない事。
稼働頻度がせいぜい月に2回程度なので、2週間も放置しておくと、アクセルペダルを何度も踏んでガスを送り込んでも一筋縄ではかかりません。

特に1~2月の寒い時期は、セル回してるだけでバッテリーが音を上げそうになる事もしばしばで、数年前からはLe Garageで購入したインスタントキルスイッチを使用していました。
これでエンジン始動前にバッテリー上がりという悪夢からは解放されたものの、乗る前後にダイヤルの開け閉めをしなくちゃならないのと、いつの間にかバイパスヒューズが死んだらしく、毎回走り出す前に時計を合わせなければならなくなったのがメンドーだと思っていたところ、叔父からナイスな充電器があるよとの紹介が。

充電器と言っても、普段は繋ぎっぱなしにして微電流を流す事でバッテリーを常に満充電にしておけるという代物で、トリクル充電器と呼ばれているものです。
バイクの世界ではフツーに使われている様ですが、寡聞にして知りませんでした。

バッテリーとの接続には、専用のカプラー付きケーブルを使用する為、脱着は超簡単。
しかもモンテの場合、バッテリー搭載位置が右フロント前端にあり、その横はトランクルームになっているので、充電器本体は荷室に転がしておけばOK。

早速繋いでみると最初の10分間程は充電中のインジケーターが点灯しましたが、その内フル充電表示になって維持充電開始。
翌日3週間ぶりにエンジンをかけてみましたが、セルも勢いよく回って一発始動(^^)
バッテリーの寿命にどの程度影響を与えるのかがちょっと気がかりですが、旧車乗りにとって精神安定剤としての効用は大きそうです(いちいち時計合わせしなくていいし(^^;)。

写真は左から充電器本体(店頭価格はカプラーケーブル付きで¥15,000位)、カプラーケーブルはブラブラしない様テキトーに固定、外から見るとプラグインの電気自動車風w

Trickle_a

Trickle_b

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Dedra Turboの幻影

年末に家の大掃除をしていたら、大昔のクルマのカタログが色々出てきてついつい見入ってしまった…というのはよくある話wですが、その中に92年頃のLancia Dedraの日本語カタログ(勿論オートザム版)を発見。

ここ最近ミョーに気になってるDedra Turboも当然掲載されてます。
もうバブルもはじけてた頃だと思うんですが、写真もキレイだし、大判で結構気合いの入ったカタログですよ。
クルマ自体は強烈に売れなかった筈なのに、マツダにはまだお金が余ってたんですかねぃ。てか、オートザムって別会社だったの初めて知った(^^;

それはともかく、カラーチャートや内装色のコンビネーション等今までよく知らなかった情報がバッチリ載っていて嬉しい限り。
Turboのボディには3色あって、ネロ・ブリランテ(黒)とロッソ・ウィナー(ワインレッド)は割かし見かけますが、グリジオ・クォーツというガンメタ系の色があったのは初めて知りました。
しかも組み合わされるシートの色が、前2者はグレーのアルカンタラに赤系のファブリックなのに対して、グリジオでは紺のアルカンタラにブルー系のファブリックのコンビネーションで断然良さげ。

とまあ夢想したところで、輸入終了から15年近くが経過した今となっては、タマ数自体が殆どゼロですし、あったとしてもマトモな程度の個体が残存している可能性は限りなく低いでありましょう。
元々信頼性には定評があったクルマですし(爆)、現役当時はランチアファンにすらあまり見向きもされなかった悲運のモデルが生き残ってる事自体が奇跡と言えましょう。

と言いつつ、町田の方のイタ車屋に1台転がってるのを確認。こんなのに手出したら完璧に100ドロコースだなこりゃw
取り敢えず正月休み中はカタログに穴が空くまで読み耽る事にします…

Dedra

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足に象さん

早いもんでモンテが手元にやってきてから6年以上の月日が経ってるのに気づいたんですが、予想通り全く飽きまへん。
ランチアというブランドは、イタリア以外ではなかなかその存在価値が理解されづらいんだろなというのは想像に難くない訳ですが、嵌ってしまうとなかなか抜け出せない深みを感じます。

で、時折妄想するのは、普段の足にもランチア、という選択肢。
過去にもYのElefantino Rossoに恋い焦がれたり、ThemaとかPrismaとかセダン系もシブイなーと思ったり。
そもそも初めて自分でクルマ買おうと思った時に候補だったDelta 4WD(Integraleになる前の)をガレージササキに見に行って、店員に思い止まらされたりした事もありました(思い止まってヨカッタw)。
最近ではレフナースに整備で入ってたDedra Turboを見たら無性に欲しくなって、カーグラのバックナンバーを必死に読み漁ったり(あの佇まいは本当に魅力的)。

今のラインアップだとなかなかこれは、というのが見当たらないんですが、最近出たYpsilon SportのMomo Designは少々気になってます。
これのディーゼルをMTで乗るなんて、ちょっとハズした感じで良いかも。

これ以外だと、Musaはフィアット臭が強すぎるし、新DeltaはBlavoベースで相当デカくなりそうだしなー。
まあGTIのローン払い終わるまでは夢のまた夢なので、次期Ypsilonで追加されるというウワサの5ドア版を待つとしましょうか(苦笑)。

Ypsilon

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厄年(後編)

取り敢えずエンジンフードのルーバー部分と、ボンネット上向かって右側のグリル(この下にワイパーモーターが剥き出しになっていて水気厳禁)をビニールで目張りして日中のスコールをしのぎつつ、早めに帰宅して救援を待ちます。

午後8時過ぎ、スペシャル代車wの2代目マーチに乗って中山さんが到着。
取り敢えずオイル注ぎ足せばレフナースまで自走出来るだろうという読みでしたが、予想を遙かに上回るシリンダーからの漏れで、10回も踏めば全量流れ出そうな勢い(涙)
持ってきて貰った新品のクラッチレリーズに交換しようとしたところ、今度はボルトが固着してて外れない(汗)
万事休すかと思われましたが、最後は中山さんの神業でリンケージを調整、何とか液漏れしない状態に(代わりにクラッチペダルが猛烈な重さになりましたが(^^;)して自走可能となりました。

ついでに数ヶ月前から鳴らなくなっていたホーンと、右サイドウィンドウを開けると劣化したドア内側のガイド用ゴムシールが出てきてしまうのも直して貰って、3日後には復活して戻ってきました(祝)
復活後はギアの入り方も心なしかしっかり感が増して、心も軽く転がせそうです。

それにしても今年は動けなくなるトラブルが頻発してますなぁ。
まあ基本的に部品の寿命に起因してるのでしょーがないっすけどね(^^;

ところでネットでふと見つけたモンテネタを1つ。
東洋エクステリアという家の外装屋さんの商品で"STYLE COAT"なる簡易ガレージのカタログに赤モンテが登場しているのを発見!
このコンディションの良さとクロモドラのホイールからして、間違いなくその界隈では有名なOさんのモンテと推測されます。
職業柄サイトかカタログ辺りの制作でも請け負ったんでしょうか?
なんて事はどうでも良く、速攻で近所のショールームに行ってカタログをゲットしてきたのは言うまでもありませんw

Stylecoat

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厄年(前編)

今年は持ち主共々厄年のせいなのか、あちこち崩壊してくれてるモンテ号ですが、またもやお不動様状態になってしまいました(T_T)

数ヶ月前から、発進時クラッチを繋ぐと「シュー」という聞き慣れない音がしていたんですが、先々週末乗ろうとしたらいきなりクラッチが切れないのが発覚。
ペダルを何度も蹴飛ばさないとギアが入らないし、停止時にクラッチ踏んでも切れずにエンスト。
しばらく走ってる内にフツーに繋がる様にはなったのですが、こりゃ明らかにおかしいわいと家に戻ってみると、ものの数分の内に車体後部下にみるみるオイル溜まりが。
リアを開けてみると、ミッション上に付いているクラッチレリーズから盛大にクラッチ液が漏れてました(泣)
タンクの方はまだ半分程度残ってたんで、レフナース中山さんに電話して早速持ってく事に。

中山さんが自分のモンテ用にストックしてあったレリーズシリンダーを使わせて貰う事になり、道も空き始めた平日の夜に自走して行く事にしました。
…ところが、今回はしばらく走ってもクラッチが切れたり切れなかったりの状態のまま、危険を察知して家に向かってUターンしたのですが、その間にも症状は益々悪化、ペダルの踏み応えも心許なくなってきました(汗)
しかもこんな時に限って道は大渋滞、更に上空からは突然の大雨が…
マジで死ぬかもと思いながら這々の体で自宅前に辿り着きギアをニュートラルに入れた瞬間、クラッチペダルがペターっと奥まで抜けていくのが分かりました。

家の前はスロープになっていて、この時点で車庫に入れるのは断念、親戚がやっている近所の駐車場まで取り敢えず押していき何とか事なき(と言えるのか?)を得ました。
いやー久々にクルマ押したな(^^;

中山さんに今日は行けなくなった旨伝え、次の日の夜救援に来て貰う事に。
翌日も天気予報は雨、ああ錆びちゃうようorz
(以下次号)

Release

これが問題のクラッチレリーズ。向かって右側のゴム部分からボタボタとオイルが…

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小物で化粧直し

折角UKまで発注するんならと、ついでに小物パーツを幾つか頼んでみました。

先ずは塗装が剥げ落ちて寂寞としていた前後のエンブレム。
Monte Hospitalで売ってるのは、残念ながらメタル製ではありませんが、一応純正品(メタル製は何年か前にFLMCのセールで出てたんですが、他のお客に先越されちゃったんですよね・・・)。
と言いつつ、フロントの方は裏面の形状やピンの位置が全然違ってたそうで、何とか加工して交換して貰いました(いつもすみません)。要は純正てだけでデルタ用か何かかと(^^;
触ると樹脂製なのがバレちゃいますが、やっぱ見た目キレイなのは気持ちいいっす。
オリジナルの方は大事に保管しとこう。

そして、ボンネット後端のエアインレット(?)風グリル。
我がモンテ号のはメッシュ部分が劣化して穴だらけ、おまけにお約束の色褪せですっかり灰色になってしまっており、見窄らしいったらありゃしない。
Monte Hospitalでリプロ品売ってるんですけど高いんすよ。でもこの際なんで清水の舞台から飛び降りるつもり(大袈裟)で買っちゃいました。
リプロ品は微妙に色合いが違ってたりするんで、届くまで心配でしたが、これは非常に美しい仕上げで大正解。

うーん、小物とは言え、ディテールが新品になると大分印象が変わりますな。
ついでにリア窓のステッカーも、コッパデ小海と今は亡きギャラリーアバルトのに交換してみました。
何気にプチ満足w

Front

Hood

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されどブッシュ

すっかり報告が遅れましたが、シフト時の謎の異音に襲われたモンテ号も無事復活しとります。

ガコンガコンとギアを変える度に鳴っていた金属質の音は、よく聞くとシフトレバー根元ではなく後方から聞こえてくるのが発覚。
早速レフナースに入場して調べて貰ったところ、リアのバルクヘッド下辺りにあるアイドルシャフトの付け根にはまっていたゴム製のブッシュが切れて外れており、シャフトがグラグラになって周囲に当たっていたとの事。
取り敢えずそのまま走ってても、いきなし止まっちゃう様な事はなかったそうですが。

で早速ブッシュ交換、といきたいところが国内には在庫ナシというお約束の展開(苦笑)
こんな時はこれまたお約束のモンテ乗りの駆け込み寺、UKのMonte Hospitalに直ちにメール。
幸い在庫ありとの事で、1週間足らずで到着しました。
価格は£6.75、昨今のポンド高で日本円にすると約\1,700といったところですか。
※これだけ頼むのも勿体ないんで小物を幾つか発注しちゃいました・・・という話はまた今度(^^;

交換後はシフトの感触も相当シッカリとして、イイ感じです。
昨年末にシフトリンケージのブッシュを換えて以来のシブさも大分取れたみたいで、快適に乗れる様になりました。というワケでメデタシメデタシ。

Bush

何で赤いのかは謎w

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ブレーキのお話

今を去る事6年半前、モンテが手元にやって来た当時、何はともあれブレーキだけは気をつけろよと何人ものオーナーの方から忠告を受けておりました。
モンテのブレーキはなかなか悪名高い代物で、Sr.1では標準で装着されていたサーボ(しかもフロントのみ)のせいで、雨中でのブレーキロックが頻発、特に雨の多い英国では何台もの犠牲車が出たという逸話つき。
Sr.2になってサーボが外され、晴れて4輪ノンサーボとなったものの、そのスポンジーな踏み応えと依然ロックし易いフロントには未だにハラハラさせられっぱなし。特に、交差点手前でビミョーなタイミングで信号が黄色に変わった時などは、迷わずフルスロットルにするのが正解です(苦笑)。

手に入れた時に取り敢えずパッドとローター、そしてブレーキホースは4輪とも交換、フロントキャリパーはOHして貰っていましたが、唯一リアのキャリパーのみはOH用のシールキットが手に入らず、手つかずになっておりました。
と言うのも、普段FLMCのセールで手に入るリアのOHキットはSr.1用(X1/9と共通)で、Sr.2とはサイズが合わないのです。
ところが、先日ふとFLMCのサイトを眺めていたところ、トレビやベータ用のシールキットが売られており、モンテSr.2にも使用可能とあるじゃないですか。
というワケで速攻購入、早速毎度お馴染みレフナースに持ち込んで作業して貰いました(因みにレフナースの中山さんも最近お客さんから自分用にモンテをGETしてレストア?中w)。

しばらく走ってアタリも出たところで、試走がてら連休の谷間を使って富士山麓を爆走(ウソ)してきました。
まあ、劇的にフィールが変わったりなんて事はあり得ないワケですが、まあひとまず絶大な安心感が加わったのには満足至極です。

・・・と、調子よく走り回っていたら、何となくシフトダウンの度にガコッという金属が当たる様な音が聞こえてくるのに気づきました。
どうやらシフトレバー根本周辺からの異音らしく、シフトチェンジそのものは問題なく出来るものの、大事に至る前に戻るのが先決とそそくさと帰還。
家に帰って車庫入れしようとリバースに入れようとすると、これがなかなか入りません。
本来ならレバーを下にプッシュしながら操作するところが、押さなくてもグニュッとした感触のままリバースに入ってしまいます。
どうやらリバースロック用か何かのパーツが壊れてレバーの根本が周囲に当たってしまっている様な感じ。

あー。またもや緊急ピットイン決定でしか(涙)。

Monte_1

絶景かな富士山。

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New Year Meetingにて

昨日は新春恒例のNew Year Meeting in 青海、という事で今年も行って参りました。
年始の決意もどこへやら、三が日以来動かしてなかった(苦笑)モンテを引っ張り出しましたが、相変わらずなかなか快調でいと嬉し。

毎年晴天に恵まれるこのイベントですが、今回は直前まで微妙な天気予報でヤキモキしたものの、いざ当日になれば小春日和で、例年なら日が傾き寒さで体が芯から冷え切ってしまう午後になってもコートが要らない位の陽気。

今年のテーマは三菱という事で、個人的にはかなりオリジナル度の高い初期型ギャランΛ(ボディはオレンジでGSRストライプ入り、おまけにタイヤはホワイトリボン!)が気になったりしましたが、まあ全体的にはいつものNew Year Meetingという感じ。

何とはなしに毎年必ず1台はミニカーを買っちゃうワケですがw今回は会場に入ってすぐにブースを構えていたカリフォルニアクラフトというお店が半額セールをやっていて、見るとBESTのモンテターボGr.5もあるじゃありませんか。
82年のルマンに出場したゼッケン#66、ドライバーはLamerle/Olivar/Castellano車というちょっとマイナーなマシンをモデル化したものですが、¥2,400なら取り敢えず買っとくしかないでしょ(^^;

ホントは同じLanciaでもLC2を狙ってたんですが、さすがにどの店もまだ定価だったんで、こちらはまた来年まで取っておく事に。
てか、今Sparkから出てるのは83-84年型なんですよね。85年型が早くモデル化されないかな~。

Monteturbo_1

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謹賀車検

いやはや、クリスマスを境にさっぱりアップ出来なくなってました(^^;
平年より2日も早く休みに突入したにも拘わらず、私用山積でPCの前に座る暇も殆どないまま新年に突入、気が付けば明日が仕事始めという有様・・・
取り敢えず忘れない内に、年末車検に出していたモンテが戻ってきた事など。

早いもんで手元にやってきてこれが3回目の車検です。
前回は腐ったボディの修復等々で上野原の某板金仙人の元で検切れとなり、帰京後にレフナースで取り直して貰ったのでした。
引き取りに行ったのは確か仕事納めの日で、東京はこんな時に限って何故か大雪の中、泣きそうになりながら(折角直したのにまた錆びる!)家まで走ったのを思い出します(遠い目)。

今回はデスビキャップからのリーク以後特に大きな異変もなく、オイル+エレメント、ブレーキオイル、クーラント交換の標準コースで済ませようと思っていたのですが、車検場からの帰り道にいきなしシフトリンケージが外れたそうですw
おかげでリンケージのブッシュ交換とセレクターのOHが追加作業として発生。
そいやレフナースに向かう道中やたら2速に入りづらいと思ってはいたんですが。
いやー、それにしても戻ってきてからでなくてヨカッター(苦笑)

あとは車庫の床のオイル跡が気になっていたのですが、こちらはオイルパンの増し締めで取り敢えず様子を見る事に(結構締まったそうなのでこれで治っちゃう事を期待)。

費用の方は追加作業含めコミコミ¥16万でした。
25年落ちの太古車がこの値段で車検通るなら御の字でしょう。
いつもありがとうございます>中山さん@レフナース

昨日は試走を兼ねて正月でガラガラの都内&第三京浜を彷徨してきました。
リンケージを換えたせいか、シフトが異常に渋い(特に横方向)ですが、以前はレバーを左側に引き寄せながらでないとはじかれちゃう事が多かった2速もすんなり入る様になり、多少はリラックス出来る様になりました(^^;

帰宅してから久々に洗車(と言っても水はかけずにw)。
屋根付き車庫とはいえあまり乗ってやってないので埃が積もってるのを見てちょっと反省。
今年はもっと走らせてあげよーっと(と毎年決意する)。

Monte

実車の写真撮り忘れたんで当時の雑誌広告でもどうぞ。

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デスビキャップの話

Sirio号の方に立て続けに事件が巻き起こる昨今ですが、モンテを忘れたワケじゃありませんよw

あれは猛烈な暑さも一段落つき始めてきた8月の終わりの日曜日の事、いつもの様にたまにはエンジンかけなきゃな~、という感じで近所を一回りした帰り道、交差点で右折待ちしていたら突然アイドリングが不安定になってそのままエンスト。
慌てて再始動して事なきを得ましたが、こんなの5年間乗ってて初めての経験。

その翌週、再び謎のエンストに襲われ、今度はクラッチ切る度にストールの連続、終いにはキーをひねってもなかなか始動しなくなり、這々の体で家に帰り着きました。

これは何かおかしい。
共通点は走り始めて1時間位すると起きるのと、渋滞にハマるととかではなく、フツーに走ってて突然なる事。

と言いつつアルファの連続トラブルでなかなか入場出来ず、10月に入って漸く診て貰いました。
結果、原因はデスビキャップからのリークと判明。
キャップの先端からリークした電流がボンネット裏のインシュレーター(スポンジ)に流れて炸裂してたそうです。
うーん、何だかなー。

取り敢えず困った時のMonte Hospital(最近遂にオンラインショップがオープン!)のパーツリストにアクセスしてみると当然の様に載っていたのですが、念の為毎度お馴染みFLMCのサイトを覗いてみると、ちょうど在庫格安放出コーナーにビアンキ用のデスビキャップが。
確かこれ共通パーツだったよなーと思い電話して確認、すぐさま発注して速攻交換となりました。

お陰で工賃合わせて¥1万足らずで復活となりましたけど、たかがキャップと侮ってはいけませぬ。
あーこれで少しは落ち着いて欲しいわ>2台とも(^^;

Cap

これが問題のデスビキャップ。今度のはちょっとプヨプヨ系の素材。

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