(涙)
80年代末から90年代半ばの英国のクラブミュージック・シーンに数々のスマッシュを放った事で知られるFFRR(Full Frequency Range Recordings)、当時はLondon Records傘下でDJのPete Tongが運営するダンス・レーベルとして、お世話になった方々も多いのではないかと。かく言う拙者のレコードラックの中にも、その黒地に白文字(確かリミックス盤は白地に黒文字)ジャケットの12"シングル群は今も一大勢力となって手元に残っています。
そのFFRRが長い沈黙を破って再出発を策略しているらしく、過去の音源を集めたコンピ3枚を立て続けにリリース、先に店頭に並んでいた銀盤と白盤は、正直個人的には今ひとつピンと来ない内容でしたが、ここで紹介する黒盤”FFRR Black”の選曲はなかなか侮れないものがあります。
初期のハウス界からは、アシッドなJamie Principleの"Baby Wants To Ride"、後にPSBがカヴァーした事でも知られる真のシカゴ・アンセムSterling Void "It's Alright"から、レーベル最後期のドラムン定番Goldie "Inner City Life"や、BNHがカヴァーしたYoung Desciples(歌ってるのもCarleen本人だけど)"Apparently Nothin'"のArtful Dodgerによる2ステップ・リミックスまで、なかなかバランス良くレーベルの歴史を俯瞰出来る内容になってます。
個人的に懐かしいのはDiana Brown & Barrie K Sharpe "Masterplan"で、これは当時何故かプログレ好きの高校の同級生のクルマん中で散々聴かされた謎な想い出がw
そして、これも今まであまりCD化された事がないと思われる"Tears"(何年か前に出たRobert Owensのベスト盤には確か収録されてた筈)は、FFRR、否ハウスミュージック史上最重要トラックとして記憶に残されるべき名曲なんですが、アーティスト名の表記がFrankie Knucklesになっちゃってるのは如何なものか(--;
発表当時のクレジットは"Frankie Knuckels presents Satoshi Tomiie"で、これこそ知る人ぞ知る富家哲の処女作なんすからもぅ。しかし泣ける(ToT)
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コメント
>当時何故かプログレ好きの高校の同級生のクルマん中で
>散々聴かされた謎な想い出がw
ちょwwwおまw
これ俺のことだろ。見てないと思ってネガティブ表現イクナイ(・A・)
(たまに見てるぞ)
どうせ、この後は「鈴鹿サーキットの駐車場に停めた車の
ムンムンした車内でERASUREのremix聞かされた」とか
言うんだろww
投稿: げ☆べ | 2009.06.30 00:36
バレたか、チイィィィィィィィ
どこから読んでもネガティブじゃないだろ。
おまけにムンムンした鈴鹿工場の駐車場で聴かされたのはクリムゾンの「スラック」だ。じゃあな。
投稿: gachael | 2009.06.30 21:16