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新版NEOレトロ講座 Vol.109 Arrested Developmentの巻

iTunes DJでふと流れてきた"Ease My Mind"を耳にして聴き直したくなったのが、Arrested Developmentの2ndアルバムである"Zingalamaduni"

タイトルの発音は「ズィンガラマドゥーニ」、スワヒリ語で「文化の蜂の巣」という意味だそうで、如何にも彼ららしく、自身のルーツであるアフリカ大陸への回帰と原始信仰を色濃く感じさせるコンセプトアルバム。

ヒップホップの世界にスピリチュアルな価値観を持ち込んだ事こそ、彼らの最大の功績という評価になるんでしょうが、ここ日本でもSpeechが伝えんとするメッセージに賛美を送るリスナーが数多くいたのには、本人達も驚いたんではないかと思われ。
20世紀も終わりというのに、こんなコミューン的な生き方をしている人達がいるなんて、アメリカはやっぱ深いなだなんて思いつつ、明らかにそれ迄のラップとは一線を画した新鮮な音だったのは確か。

当時はコンセプト的に結構ヘヴィーに感じた部分もありますたが、今になってみると当たり前の様な気分で受け止められるのは、オバマの出現に代表される様に、あの国に於ける有色人種のプレゼンスが、この15年で随分と変わってきたという事とも無縁ではないんでしょかね。

Zingalamaduni

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新版NEOレトロ講座 Vol.108 Artful Dodgerの巻

アシッド・ジャズのブームも一段落した90年代中盤の英国、お次に登場したのはジャングルと呼ばれるトライバルなブレイクビーツを主体にしたムーヴメントでしたが、そのジャングルから派生して勢力を強めたのがドラムンベース。土着的な要素を薄めて洗練度を増したそのサウンドは、当初倫敦のレコ屋に行くと"Intelligent Drum and Bass"なんてコーナーがあったりしたもんです。

そのドラムンのフォーマットをベースに、よりシンプルなビートとポップなフレイヴァを塗せて世紀末に登場したのが2ステップ。
日本では大沢伸一あたりが旗振り役になってクラブ界を中心に盛り上がってましたが、海の向こうではカヴァー曲も多く親しみやすかったせいか、結構ナショナルチャートを賑わせる事も度々だった記憶が。

MJ Coleと並んでその代表格だったのがArtful Dodger、とゆーか、彼らの"Re-Rewind"の大ヒットのお陰で、2ステップなるカテゴリーが一般化したと言ってもおかしくないでしょ。
唯一(?)のオリジナル・アルバム"It's All About The Strugglers"は、各トラック毎に異なるヴォーカリストをフィーチュア、単調になりがちな2ステップの音構成にバリエーションを持たせる事で、なかなかの完成度を誇ってました。

しかし今にして思えば、かのCraig Davidをメジャーな存在にせしめたのも、毎週CX深夜帯のBeat UKで繰り返しオンエアされていたこのPVがきっかけでしたな。
ところで"Crowd Say Bo Selecta"ってどーゆー意味やねん?

Itsallaboutthestrugglers

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(涙)

80年代末から90年代半ばの英国のクラブミュージック・シーンに数々のスマッシュを放った事で知られるFFRR(Full Frequency Range Recordings)、当時はLondon Records傘下でDJのPete Tongが運営するダンス・レーベルとして、お世話になった方々も多いのではないかと。かく言う拙者のレコードラックの中にも、その黒地に白文字(確かリミックス盤は白地に黒文字)ジャケットの12"シングル群は今も一大勢力となって手元に残っています。

そのFFRRが長い沈黙を破って再出発を策略しているらしく、過去の音源を集めたコンピ3枚を立て続けにリリース、先に店頭に並んでいた銀盤と白盤は、正直個人的には今ひとつピンと来ない内容でしたが、ここで紹介する黒盤”FFRR Black”の選曲はなかなか侮れないものがあります。

初期のハウス界からは、アシッドなJamie Principleの"Baby Wants To Ride"、後にPSBがカヴァーした事でも知られる真のシカゴ・アンセムSterling Void "It's Alright"から、レーベル最後期のドラムン定番Goldie "Inner City Life"や、BNHがカヴァーしたYoung Desciples(歌ってるのもCarleen本人だけど)"Apparently Nothin'"のArtful Dodgerによる2ステップ・リミックスまで、なかなかバランス良くレーベルの歴史を俯瞰出来る内容になってます。

個人的に懐かしいのはDiana Brown & Barrie K Sharpe "Masterplan"で、これは当時何故かプログレ好きの高校の同級生のクルマん中で散々聴かされた謎な想い出がw
そして、これも今まであまりCD化された事がないと思われる"Tears"(何年か前に出たRobert Owensのベスト盤には確か収録されてた筈)は、FFRR、否ハウスミュージック史上最重要トラックとして記憶に残されるべき名曲なんですが、アーティスト名の表記がFrankie Knucklesになっちゃってるのは如何なものか(--;
発表当時のクレジットは"Frankie Knuckels presents Satoshi Tomiie"で、これこそ知る人ぞ知る富家哲の処女作なんすからもぅ。しかし泣ける(ToT)

Ffrrblack

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歴史的自動車大賞長野大会

梅雨入りした割には天気も良さげなので、久々にアウトストリケを観戦しに長野までひとっ走りしてきたのに報告し忘れてました(^^;

何年か前に群馬大会は見に行った事がありますが、長野大会のグレンプレミオは初体験、このイベントは走行ルートを事前に知るのが難しくて、今回も前日の金曜日になって漸くチェックポイントの場所がウェブにアップされてました。
ベースは駒ヶ根。となると結構遠いし、山奥のCP狙って却ってすれ違いに終わるのもイヤなので、無難に初日のランチストップが予定されている穂高神社へ。

週末¥1000のせいか中央道は大渋滞、致し方なく関越から上越と長野道をグルリと迂回して豊科ICを降りたのは予定通りの11:00過ぎ。こんだけ走って¥1000なら遠回りも苦になりまへんw
ちょいと迷いつつも神社に到着し、しばし待つ事30分、やって来た旧車軍団を前に昼食も後回しにしてカメラ小僧状態に(恥)

左上より、最近都内でもよく見かける縦目ベンツ、これはパゴダルーフ付きの230SLで、"SPA-SOFIA-LIEGE"のデカールがシブイ。次は去年のMille MigliaにもエントリーしていたAC Aceca、何度見ても良いですねぃ。そして今回最大の見ものSimca Rallye 2、やっぱ丸目でしょ。真っ赤な512BB、こーゆーの撮ってるとスーパーカーショーに来た気分になるのは漏れだけ?更にはこれはレアなS500、程度もグンバツにナイス。お次は雰囲気の良かったMGB GTで、路肩で撮影中に嬉しそうに話しかけてきたジモティのおばちゃんのお知り合いらしくw珍しい水色のアルファ、SZぽいけど何となくビミョーに違う…と思ったらライトウェイト版のSVZぢゃーないすか(@o@)生産台数はわずか17台とのウワサ。最後はこれもイイ感じのナロー911、今のポルシェみたいに隙がない感じが無いのがモアベターよ。

230sl

Ac

Simcarallye2

512bb

S500

Mgbgt

Svz

911

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新版NEOレトロ講座 Vol.107 George Dukeの巻

週末からいよいよ気候がジメジメしてきたもんで、梅雨明け祈願も兼ねて本日のBGMはGeorge Dukeの最高傑作との誉れも高い1980年作"A Brazilian Love Affair"と参りましょう。

その名の通り、ブラジルに飛んでAirto、Flora Purim夫妻やMilton Nascimentoなんかとタッグを組んだ結果生まれたブラジリアン・フュージョンの最高峰。
全曲夏全開の爽やかさで、部屋の中の湿度が20%位は下がったんじゃないかと思わせるのは流石でんがなw

後にShakatakもカヴァーした初っ端のタイトルトラック"Brazilian Love Affair"から正にサマー・アンセム状態ですが、ソリッドなブラス・セクションがイケてる"Sugar Loaf Mountain"や、嘗てGiles Petersonのコンピ"Talkin' Jazz"にも収録されていた"I Need You Now"等々、どこから切っても良質なブラジ~ルのエッセンスがアメリカン・ジャズのフィルターで濾過されて、クリアーなのどごし(何だいそりゃ)が味わえます。

にしてもこの人、アー写がほぼ100%破顔一笑て感じなんすけど、この髪型と合わせて人柄が偲ばれますねぃ(^^;

Abrazilianlovaffair

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新版NEOレトロ講座 Vol.106 Star Warsの巻

東宝や円谷の特撮しか知らなかった小学6年生にとって、それはあまりにも衝撃的な夏でした。
映画好きの従兄弟に連れられて今は亡き渋谷の東急文化会館に観に行った初代Star Wars、今ではEpisode IVと呼ばれるその映画のオープニングを経験した瞬間に、それまで自分にとってのバイブルだったゴジラやウルトラシリーズで培われた価値観が音を立てて崩れていったのは、日本全国の子供達に共通した現象だった事でありましょう。

映画が公開された夏休みが終わって登校した2学期最初の日、ランドセルに入っていたのは漆黒の宇宙空間をバックに帝国軍と死闘を繰り広げるXファイターが描かれたプラ板製の下敷きw

それ以来夏が来る度に何故か頭の中で鳴り響くのが、John Williams作のあの有名すぎるメイン・タイトル。
ディズニーランドに行けばスター・ツアーズだけは外せなくなってしまったのも、映画そのものもさる事ながら、このサウンドトラックが演出する世界観が、自分の事として追体験出来てしまうからに違いなく(^^;

オリジナル作が公開されて20年後の1997年に、CG技術を用いた幾ばくかの修正を加えた上で発表されたのが"A New Hope"、邦題は「新たなる希望」…ってそのまんまやんけw
その際に同時リリースされた新装サントラ盤がここに紹介する2枚組で、冒頭の20世紀フォックスのファンファーレからメイン・テーマで幕を開け、フィナーレの戴冠式からエンド・タイトルに至る100分以上に亘る一大ページェントが堪能出来ます。

個人的にStar Warsと言えばEpisode IV~VIに限るという思いこみがあって、技術の進歩でCGが使われれば使われる程にウソっぽいなぁと思ってしまうところが、やはりリアル特撮世代の悲哀というか特権というか、所謂SFXという言葉が使われ始めた頃に抱いた、「特撮」とは違うんだという畏敬と憧れの念を今でも引き摺ってるんでしょうな。
当時のトレイラーを見てみると、何となく分かって貰えないでしょか。

ところで、ここに収録されているメイン・タイトルですが、オリジナル公開当時に散々ラジオから流れていたものとは後半の編曲が異なるんです。
しかもDisc 1の終わりにはシークレットトラックとしてテイク違いがこれでもかとばかり収録されているにも拘わらず、アウトロ部分のアレンジは全て共通なので、これが本来の姿なんすかね。

Starwars

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1/2112の愉悦

去年のいつ頃だったか、ミニチャンプスからモンテ量産型の1/43が出るという知らせを聞いて、人知れずときめいてたんですが、いつまで待っても入荷する気配がなく、そうこうしてる内にMr.クラフトは潰れちゃうし(関係ないか)、すっかり忘却の彼方でした。

それが実は今年に入って4月に発売されていたのを知ったのはつい数日前の事(^^;
慌てて買いに走ったものの、渋谷のイケダは閉店しちゃってるし五反田のコジマでも売り切れ、そりゃもう2ヶ月も経ってりゃ仕方ないか…と半ば諦めながらググっていたところ、福井のミニカー屋さんのサイトで売られてるのを発見。速攻でポチっとなw

2日後には手元に届いてニタニタしながら眺め回してまつ(爆)
Serie Due Spyder、オマケに色は赤と、我がモンテ号と全くの同一仕様、しかもなかなかナイスな出来。
ストラダーレのミニカーは昔知り合いから貰ったマジョレット製のショボいのしか持ってなかったんでふが、仕上がりは全くもって雲泥の差。
スタンドに書かれている通り、一応全世界限定2,112台って事らしく、モノホンよりレアと言えなくもない(^^;

因みに今回はβ軍団が纏めて製品化されてますけど、次はγシリーズをお願いしまス。

Minichamps_2

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雨に唄えば

大分前にTVで"Baby I'm A Fool"のPVを見て以来気になっていたMelody Gardot、最初はパツキンにデカグラサンが一見セレブ様でござい、エセParis Hiltonか?と訝しんだのも束の間、実は10代の終わりに遭った交通事故の後遺症で、サングラスが手放せなくなった事をインタビューで知りました。

そんな彼女の最新作"My One and Only Thrill"は、老舗Verveからのリリースという事もあり、巷じゃジャズとしてカテゴライズされている嫌いがありますが、聴いてみるとむしろトラッドな魅力が際立つ大人の為のスタンダード・ミュージックと呼ぶのが相応しい。

弱冠23才にして、この落ち着いた歌いっぷりと、達観したが如きシンプルな音作り、前述の交通事故で受けたダメージから自身を立ち直らせる為の癒しの手段として始めたのが音楽だったそうで、とてもそんな短いキャリアの中で積み重ねてきたものとは信じられませぬ。

アルバム全体の静謐なトーンと、そこはかとなくキッチュに澄み渡った彼女の歌声、この感じはどこかで聴いた事があると思い当たったのがFairground Attractionでした。
空模様も気分も沈みがちなこの季節、雨がそぼ降るちょっと肌寒い夜のBGMにするのもステキです。

Myoneandonlythrill

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新版NEOレトロ講座 Vol.105 Dimitri from Parisの巻

この前採り上げた"Night Dubbin'"を回していて、ふと聴き直したくなったのがDimitri from ParisのデビューアルバムSacrebleu、これまたもはや10年以上前の話になってしまったんでつね。

シャンゼリゼと凱旋門の後方、空に聳える鉄(くろがね)の城~♪じゃないけど明らかにマジンガーZに対するオマージュと思しき巨大ロボットが描かれたジャケットの日本盤は、当時Towa Teiが立ち上げたレーベルAkashicからのリリースだった事もあり、最初てっきり元Deee-LiteのDimitri?かと勘違いしてたのも、今となっては恥ずかしい想い出の一コマ(^^;

音的には、所謂テクノ・ラウンジ系と形容して差し支えない範疇に収まってますが、一言で表現すると少々雑駁過ぎてこの作品ならではの世界に集中出来ないのが難点。
でもニッポン・サブカルチャー大好きな割にはお仏蘭西テイストをそこここに効かせたあざとさが、却って国籍不明感を煽ってるのは興味深し。

Disc 2は、リミックスを中心とした別テイクを寄せ集めた感が強くて、Disc 1だけ聴いていた方が素直に楽しめるかも知れませぬ。
でも"Love Love Mode"はこのアルバムの最大の聴かせどころ且つ彼の曲の中でも最高傑作だとは思いますけどねぃ。

うーん、何となくイマイチ絶賛出来かねる感がありますが、次作では日本勢を多数ゲストに迎えて益々趣味の世界に没頭。
水木一郎をフィーチュアしてとうとうやってしまった「ぼくらのマジンガーZ」は必聴。なのに、収録されてる日本盤はCCCD(そんなものもありましたねぃ)だったもんで泣く泣く買わなかった記憶がw

Sacrebleu

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スキャリマティックな交響楽団

Giovancaのブレイクですっかりメインストリームに躍り出た感のある阿蘭陀のクラブ・シーンから次なる刺客として放たれた(?)のが、Scallymatic Orchestraのデビュー作"Annie Get Your Gun"でございます。

最初その名前を聞いて「Cinematic Orchestraのパチモン?」だなんて思ったら大間違い、あちらさんとはある意味対極にあるストレートなライヴ・バンドでありました。
Jazzanovaも絶賛というだけあり、センスの良いサウンド・プロダクションに確かな演奏技術も相まって、なかなか侮れない連中。

ただ、冷静に聴いてみると、Nu Jazzなんて聞こえは良いけれど、これってフォーマット的にはアシッド・ジャズそのものなんじゃないのかって疑惑も濃厚で、しかも当時の大英帝国勢が誇ったファンキー度には及ばず、かと言って正統派を名乗るには中途半端なポップさ加減が、素朴なお国柄を表してるんでしょーか。
大体日本盤のクールなカヴァーアートに惹かれてみたけれど、実はこれ紙ケースで、中から出現したのは自主製作盤かよヲヒと突っ込みたくなる様なダサダサなジャケット(^^;
おまけにタイトルは「アニーよ銃を取れ」ときたもんだw

最大の聴きどころは、Steely Danのカヴァー"Do It Again"と、日本盤のみのボートラ"All I Can Give"で、後者では今やあちこちから引っ張りだこのBenny Singsをヴォーカルにフィーチュア。

とにかく時計の針を20年位巻き戻してみたい人は、このライヴ・パフォーマンスをご堪能下され。

Anniegetyourgun

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欧州短信

ちょびっと気になるニュースが3件まとめて入ってきたもんでメモ代わりに。

先ずはVWの新型ピックアップ、昨年コンセプトが発表されてた記憶がありましたが、Amarockのモデル名で量産型が来年デビューする事がケテーイだとか。
これ、なかなか魅力的じゃないかと思いますが如何か?
ダブルキャブなら人も荷物もバッチリぢゃんと思いつつ、まあ日本には入って来んでしょうな(^^ゞ
因みに生産はアルゼンチン、全幅は1.9mもあるそうで…

そして前から出る出るとウワサになってたCクラスの新エンジン仕様。
新Eクラスに搭載された1.8L直噴ターボの高出力版で、モデル名はC250CGI、何せトルクは300Nm以上てんだから、現行のV6なんかもはや用無しの勢い。
これ、性格は随分違うにしても、嘗ての190E 2.5-16とか2.6のスポーツライン辺りを彷彿とさせて良さげな悪寒が沸々としますねぃ。

最後は不景気のせいで帰休状態だったホンダのスウィンドン工場が操業再開、日本向けシビックRの生産にもゴーサインが出たっちゅー知らせ。
しかも早ければ6月中にも発売開始とか書いてあんだけど、ホントなのかしらん??
下の写真はIRCでも走ってるS2000のラリーカーと、同じく伊JASが仕立てたツーリングカー仕様。
何年経っても色褪せないグレートなデザインは健在なので楽しみでつ。

Amarock

C250cgi

Civictyper3

Civictyperbtcc

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だぶのよるに

良質なコンピレーションを世に送り出す事にかけては一二を争う英国の老舗BBE、ここ最近は目立ったリリースもなくすっかりご無沙汰な感がありましたが、久々にピン!と来たのが何とも魅惑的なタイトルとジャケットを持つ"Night Dubbin'"なる3枚組。

その名が示す通り、80年代のアンダーグラウンド・ディスコやエレクトロを中心とした12"シングルのフリップサイドに必ずと言っていい程収められていたダブ・ヴァージョンを集めたという実にレアなコンピ。
ディスコ・ヲタとしてはDave Lee aka Joey Negroと肩を並べる存在であろうDimitri From Parisが選曲、倫敦のNu-Discoシーンを背負って立つヴェテラン・デュオ、Idjut Boysがライヴ・ダブ・ミックスを仕掛けるという豪華絢爛キャストというのも堪りません。
おまけにミックス盤のDisc 1に加えて、Disc 2と3には収録曲のフル・レングスがビッシリ詰め込まれていて、確かにこの手のダブ・ミックスはCD化される事も無くマスター倉庫に眠っているケースが殆どでしょうから、貴重度もまた一入でありまする。

80s特有の煌めくシンセ・サウンドに、深いリヴァーヴやロング・フィードバックのディレイ・エフェクトといった定番スタイルで聴かせるオブスキュアなインストゥルメンタル群もさる事ながら、お馴染みRaw SilkやRah Bandによる実に美しいコードワークを、破壊しない限界ギリギリで再構築してみせるリミキサー達の力量には改めてノックアウトされちゃいますな。
そんな中ひときわファンカラティーナなサウンドを響かせるトラックは何これと思ったら"Wham Rap!"だったのにはワロタw

ライナーノーツ代わりには、収録曲の多くを手がけているFrancois KやPaul Simpson、John MoralesのDimitriによるロング・インタビューが掲載されていて、ジャマイカ原産のオリジナル・ダブについてのコメント等、こちらも相当興味深い内容で読み応えアリ。

それにしても幾ら円高とは言えこの値段の安さには仰天しちゃいまふ。
漏れは渋谷HMVで買いますたけど、ちょうど外盤3割引の週末だったおかげで¥1,600ポッキリ(@o@)
在庫無くなる前に買っとかないと後悔するでよ(^^;

Nightdubbin

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ファミリアールな新顔

何やら唐突な感もありつつ、獅子から807の後継車が出ますた。
その名も4桁シリーズとなって5008

ちょっと3008のテイストを引き継いでなかなか男前な印象。
内装、特にダッシュのデザインはとてもミニバンとは思えんですな。

ボディは最近の欧州車の例に漏れず、全長は4.5m級ながら幅が1.84mもあり(--;
エンジンは例の1.6ターボ。でも向こうじゃディーゼルしか眼中にないんでしょーが。
そろそろ車体のダウンサイジングもやって貰いたいところでふ(祈)

でもこれってC4ピカソの兄弟車だよねぃ…どこから見ても。
て事はまたもや日本導入は望み薄だよねぃ…そこそこ欲しがる人いそうだけんども。

どうも近頃日本の仏車好きの心情が分かってないんぢゃねーかと思われw>獅子へへ日本

5008_a

5008_b

5008_c_2

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