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リコール

小ネタでし。

昨晩ふとネットを見ていたらゴルフのリコールの記事が載っていて何の気なしに読んでみたらぬわんと07年式のGTIが対象に入ってるじゃないすか。

イグニッションコイルの不具合で、コイルボディに亀裂が生じてミスファイア、排ガス基準値を超えるおそれがある。って事らしく。
取り敢えずVW新宿に聞いてみたら、案の定クロだと。
まあ爆発炎上しないならいっかとも思いました(^^;が、ちょうど24ヶ月点検の季節なんで入庫時に作業して貰おうかねと。

しかしリコールだなんて嘗てR5に乗ってた時以来の出来事なもんで、一瞬ドギマギしちゃいますたw

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在倫敦音楽省より①

出たのは去年だったのに、買いそびれてたらいつの間にか店頭からは姿が消えてたアルバム2枚をAmazonに発注。
両方ともMinistry of Soundからのリリース、それもMOSにしては珍しくレトロ(?)ネタのミックス・コンピとは何たる偶然でしょうか。

先ずは個人的にNorman Jayと並ぶDJの師匠であるTony Humphriesが、1993年当時MOSのレジデントとして英国に滞在中のプレイをレコーディングした音源(多分)をCD化した"Moments in House"なる2枚組。

これこそ正に90年代前半のハウス爛熟期の音と言うべきで、図太いキックの4つ打ちと地を這う様にうねるベースラインに、ソウルが溢れ返りそうな女声ヴォーカル、そしてJosh Milan(Blaze)に代表されるアタックの効いたキーボード・プレイが渾然一体となって紡ぎ出す黄金時代のアンダーグラウンド・ガラージとでも申しましょうか。

英国人ライターによる長文ライナーノーツも気合いが入っていて、当時の興味深いエピソードを伺い知る事が出来ます。
特に面白かったのが、新人発掘の達人でもあるTonyが地元イギリス産のハウスをピックアップして回していると、スノッブなファンがやって来て「どうしてこんなのかけるんだ」とブーイングしてきたとか、英国の客は最初からハイテンションで盛り上がりたがるお陰で、他の国でのプレイなら中盤の辺りから始めなきゃならなかったとか、93年にMOSがレーベルを立ち上げて最初にリリースしたのがTonyによるミックス・アルバム(伝説的な"The Sessions"シリーズの第一弾)で、そいや持ってたなと久々に引っ張り出して聴こうかと思っているところ。

そして、Disc 1のラストに収録されたMr. Mondayの"Future"、このデトロイトテクノ・クラシックを大胆にもサンプリングした迷トラック"Fantasy UFO"を思い出しつつ、この曲が大好きだった今は亡き旧友の面影を偲ぶのでした。

Momentsinhouse

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廃盤大収穫祭 其の陸

最後の収穫はChicのベストアルバム、と言っても香具師らのヒットチューンをほぼ網羅したVol.1ではなく、後期の作品を中心に据えた"The Best of Chic Vol.2"を迷わずチョイス‥って1枚めは勿論持ってるんですが(^^;

一般にChicの醍醐味はやはり初期の作品群、それこそ"Le Freak"や"Good Times"に代表されるNile Rodgersの正確無比なカッティングギターに、Bernard EdwardsとTony Thompsonによる引き締まったリズムセクションと壮麗なストリングスのコンビネーションにあり、というのは衆目の一致するところでして、80年代に入って以降のアルバム群は地味な存在として扱われてる嫌いがありまする。

が、"Stage Fright"とか"Real People"なんか、むしろシンプル且つタイトな音作りには好感が持てます。まあ"Believer"辺りのリンドラ多用打ち込みサウンドとなると、もはや単なる80sブラコンの亜種と切り捨てたくなる気持ちも分からないではないものの、初期のシングルで魅せたクラッシーで洗練されたディスコ・サウンドと、80年代中盤以降プロデューサーとして飛ぶ鳥を落とす勢いだったNile Rodgersの手がけた他アーティストの作品を聴き比べた時に感じる違和感は、このベストに耳を通すと大分軽減されるという効能もあります。

と言いつつ、本作に手を出した本当の理由は、何と言っても知られざる20世紀の名曲たる"At Last I Am Free"を収録している事。
かのRobert Wyattも、Rough Tradeからカヴァーをシングルカットしているこの曲、初めて聴いたのは坂本龍一のサウンドスリートだったと思いますが、まさか原曲があのChicだとは夢にも思わなかった1981年の春。

Bestofchic

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廃盤大収穫祭 其の伍

先日のエントリーで書いたハウスの陰陽の話、さしずめ昨今の明るい健康ハウス・ムーヴメントを代表するのがRasmus Faberクン。
彼の出自そのものがアンダーグラウンドではなくジャズ・ピアニスト、しかもインタビューなんかで読む限り、本人も至って絵に描いた様な好青年らしく、乙女達がぞっこん(死語)になるのも無理らしからぬ事なりけり。

2007年の初めにリリースされた日本企画盤"2 Far"が出てたんで、ちょっと迷いつつiTunesで試聴したらナイスなサマーハウスも入ってるみたいなんで発注。

実はこのアルバム、名義はRasmus Faberながら、中身は彼がプロデュースやリミックスを手がけた他アーティストの作品も入れて編纂されたコンピなのであります。
1曲めからMiguel Migusのディープなグルーヴに吸い込まれそうになりますが、何と言ってもMeloをフィーチュアした"Get Over Here"のMiami Re-editは最強のビーチ・アンセム。今年の夏CDに収録ケテーイw(因みにリンク先は別ミックスでし)

2far

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廃盤大収穫祭 其の肆

これも廃盤なの?とちょっとクリビツだったのがブレランのサントラ盤、こりゃ買わない手はないでしょ。

映画の公開当時、作者であるVangelisの強い意向でリリースされず、それから14年後に日の目を見たという曰くつきのオリジナル劇伴、今聴いても各シーンの情景を見事なまでに浮かび上がらせてくれるのは言うまでもありません。
なんて月並みな賛辞は全く不要として、言わずもがなのエンドタイトル以外の楽曲にこそ、このサウンドトラックの真髄があると言い切りたいところです。

特に、黄金に光り輝く巨大な建造物をバックにデッカード操るスピナー(デザインはシド・ミード)が宙を漂う、あの印象的なシーンが脳裏に浮かぶ"Blade Runner Blues"、正にVangelis的な、周波数帯域が20Hz-20KHzというCD規格からは溢れ出てしまいそうなアナログ・シンセの深み。

映画を見た事ない人は殆どいないと思いますが、まさかのために解説を。
にしても2019年まであと10年を切ってる筈なのに、一向に21世紀ぽくならんのぅ>世間

Bladerunner

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廃盤大収穫祭 其の参

冬と言えば"Walk Out To Winter"、と言えばアズカメ、と言えば最初の3枚はどれも捨て難いけれど、"High Land, Hard Rain"が出品されてるのを発見。手元にあるのがLPだったんで思わずポチっとしちゃいますた(^^;

このアルバムが出たのは1983年、当時は変態よい子時代だったんで、正直ネオアコはそんなに聴いてなかったんですね。どっちかってーとEBTG派だった事もありけり。
大学入ってから周囲の影響もあって改めて聴き直したってのが真相なもんで、そんな輩がとやかく語る様なアルバムじゃないって事位分かってらい。

にしても、当時の英国の陰鬱とした雰囲気というのは、ニューウェイヴだろうがエレポップだろうがネオアコだろうが関係なしに、不思議と共通した空気感として伝わってきます。
それを懐かしい時代と呼ぶ気はないけれど、やっぱ80年代に10代を過ごせたのは幸運だったのかな。だなんて。

冒頭のPVで聴けるシングル・ヴァージョン、イントロのシンセが大好きで12"を買ったの思い出しましたが、アコースティックと言いつつアルバムの中でもドラムスにシモンズ使ってたりするところが、いつでも自然体なRoddyクンの良いところではないでしょか。

Highlandhardrain

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新版NEOレトロ講座 Vol.89 Lounge Musicの巻

あれは1995年の初夏の事、倫敦に留学中の友人からの手紙(そいやメールなんてまだ誰もやってなかったな)に、「こっちじゃThe Sound Galleryってクラブイベントが流行ってるよん」と書いてあり、ふと手元にあったキーボードマガジンを読むとそこにも"The Sound Gallery"のCDリリースの記事が。

一体何なのよと思って早速六本木WAVEで買って聴いてみたら、これが60-70年代前半の映画・TVのサントラやイージーリスニング系の楽曲ばかり集めたコンピだと判明。
今思えばこれが所謂ラウンジ・ミュージック再発掘の走りだったワケでんな。
翌96年には今でも活動を続けるラウンジ集団Karminsky Experienceによる傑作コンピ"Inflight Entertainment"が発売され、どちらかというと英国風味が濃厚だったThe Sound Galleryに比べるとこちらは南欧やラテンの香り高く、今じゃ入手困難とは何とも残念。

それから数年経ってすっかりラウンジそのものも音楽シーンに根差した頃、今度はドイツを中心に湧き上がったのがエレクトロ・ラウンジの流れでした。
当時渋谷のレコ屋に行くとこんなんばっかかかってましたなー。
いちいち12"買ってる余裕はなかったんでこれ1枚で済ませてたのが、NSU Ro80のジャケもステキなコンピ"Ro 3003"

これを聴くと日本の渋谷系やテクノポップが彼の地の音楽家達に与えた影響のデカさに多少の驚きを禁じえません。中にはYMOの"Tighten Up"をまんまパクったトラックまであり、さすがは嘗ての同盟国だけの事はありw
因みに同じBungalowから出てた日本音楽コンピ"Sushi 3003"てのも確か持ってるんで今度再チェックしてみましょ。

Thesoundgallery

Inflightentertainment

Ro3003

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廃盤大収穫祭 其の弐

お次は洋楽ですが、こちらも先ずはAORモノからスタート(^^;

"breeze AOR best selection CITY"だなんて歯が浮きそうなタイトルですが、このなんクリ(死語)なジャケのイラストが何ともエイティーズ。

中身の方も相当ストレートに王道AORを集めたコンピかと思いきや、意外なまでに謎なセレクションになってます。
監修はアドリブ誌の編集の人?が担当されてる様ですが、一体どんなコンセプトで選曲したのか興味深し。
ヲタな人がメジャーのカタログの中から選べと言われるとこんな感じになる気もしなくはないですが、並んでるメンツはメジャーな名前でも、全盛期の楽曲ではなくて最前線から退いた後のイイ感じに脂が抜けた作品が多いという印象でしょか。特にHall & OatesやBoz、あと"Happy Ever After"しか記憶に残ってないJulia FordhamがこんなUKソウル風味の唄をやってたなんてのも初耳。

それにしてもこの中で一番のけぞったのはJohnny Hates Jazz。
80年代末に雨後の筍の様に出てきたUKブルー・アイド・ソウルの大群の中でも、一際アイドル色の強かった彼らですが、今聴き直すと結構胸キュンな"Turn Back The Clock"、PVもジーンとくるねぃ(涙)

Breeze

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廃盤大収穫祭 其の壱

今年もレコ協の廃盤セールの季節がやって参りました。

で、早速邦楽コーナーからピックしたのが、今となっては幻に近い80年代の日本のAORを集めたコンピ"Light Mellow-City Breeze from East-WARNER Edition"
WARNER Edition、と言っても内容的には当時ワーナーがディストリビューションを担当していたMoon Recordsの作品が中心です。

アーティスト名で言うと、村田和人、芳野藤丸、AB's、浜田金吾なんて名前がズラリ。
変わったところでは岡崎友紀が80年代に放ったレア楽曲なんかも入ってマス。
しかしあの頃山達や美奈子は聴いてたのに、達郎以外のAir~Moon系アーティストの音楽には見向きもしなかったのは、あれは一体何でだったんだろ?

今改めて聴いてみると、70年代のウエストコースト・サウンドが大好きだったんですね、と肩をポンと叩きたくなる様な微笑ましさが溢れていて、これはこれでナイス。
特に松下誠のギターがフィーチャーされた作品は、どれもお約束のツインリードが呻ってて、イヤーこんなの四半世紀ぶりに耳にしましたはw

リリースは2001年で、レコード会社別にシリーズ化されてたみたいなんですが、全然知らんかった‥
後年東芝EMIから発表された片寄明人選曲による日本産AORコンピの名盤"J-Mellow"の元ネタはこの辺りに詰まってたのねん(^^ゞ

それにしても芳野藤丸といえば元SHOGUN、SHOGUNと言えば「俺たちは天使だ!」、とくれば聴きたくなるのが「男たちのメロディ」でんなぁ(懐かし)。

Lightmellow

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15,000km雑感

週末に車山までスキー遠征した帰り道、ふとメーターを見たらちょうど15,000kmを突破せんとするところですた。
やっとかよという感じですが、これでも1年めよりは早いペースでんがな(^^;

年末に2シーズンめのX ICEに履き替えてから、雪道を走るのはこれで2回め。
去年は東京でも大雪が降った直後に慌ててスタッドレスに交換したものの、結局雪道は走らなかったんで、実は今年が実質デビュー。

前週に鷹山まで行った時は圧雪より凍結路の方が多かったんすが、今回は金曜から本州を通過した低気圧のせいで、白樺湖周辺も一晩で3cm程積もったらしく、ビーナスラインも一面真っ白、路肩の雪で対向車とすれ違うのにも結構気を遣う状況。
それでも極フツーに走れちゃうのは当然として、一晩駐めておいた宿の駐車場から出ようとしたら前輪空転しまくるだけで全くもって身動き取れずorz
どうやら前輪の真下の雪が凍結してしまってるらしく、前にも後にも動かないままESPのランプが空しく点滅を繰り返すのみ‥結局重機で牽引して貰って脱出w
こんな時は4 MOTIONあるいはクワトロだとどーなんかなーと妄想。

X ICE、普段走ってる時は冬タイヤだと意識させる事も殆どなく、正解だったかなと。
唯一、速度レンジがQなのが玉に瑕で、スキー場への往復の高速では意識的に上限をぬえわにしてますが、GTIだとこれがなかなか難しい(爆)
でも今回みたいな事があると、去年買う時迷ったSOTTO ZEROにはしないでおいてヨカッタと思われ(^^ゞ

ところで春になってスポコン2に戻す暁には、さすがにホイールも新調しようかと画策中。
今んとこ見た目とお値段からENKEIのRS05辺りは如何なもんかと思ってまふ。
こんな感じになるんかな‥?

Rs05_2

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