Mariの花園
久々の音楽ネタでし。
待ちに待ったMari Wilsonのリイシュー盤が登場、お値段もリーズナブルだし早速購入するしかないでしょ。
Mari Wilsonというと、80年代前半の英国に吹き荒れた60sポップのリヴァイヴァル・ブームともリンクして、すぐにそのHoney Bee頭を思い起こしてしまいます。Tony Basilの"Mickey"とかTracey Ullmanなんかも売れてた頃でしたかね。
でも彼女の場合は、所属レーベルがTot Taylor率いるCompact Organization、そしてプロダクションはNew MusikのTony Mansfieldだった事もあって、単なる懐古趣味に終わらないユニークな存在だったと言えましょう。
そのせいもあってか、実は当時はちょっと近寄り難い感じもあって、むしろ何年も経ってから倫敦の中古レコード屋で彼女の12"を買い漁ったもんです(^^;
まあそんな昔話はいいとして、脳天気なまでにハッピーな音作りと、小粋なアートワークの組み合わせが、彼女ならではの世界に連れてってくれます。
この辺りが数あるトニマン作品(特にNew Musikの3rdアルバム"Warp"はオススメ)の中でも、独特の香りを放ち続ける理由なんでしょうな。
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